片男波と梅干と細川柱本トンネルツーリング



こんなコースでした

大阪発
 外環状線 → R371 → 紀見峠 → R371 → 紀ノ川広域農道 → 和歌山市
  → 雑賀崎 → 和歌浦 → 片男波 → 海南・黒潮市場
帰りもほぼ同じ。

今回の目的
 1. 夏のレジャー・海遊びの下見(片男波)
 2. 黒潮市場で梅干購入(つぶれ梅指定)
 3. 旧紀見峠の手掘トンネル見学



出発
今日は寝坊して10時に出発。
自分にしては初めてじゃないか?って思えるほど遅い。
寒い日だけど、陽も登ってるので苦痛もなく快適に紀見トンネル方面へ向かう。
でもその前にちょっとオークワでお茶とあるレトルト食品を購入。 しめて301円。


紀見峠
紀見トンネルあたりまで来ると、トンネル手前に右手にそれる旧道入り口があるので、そちらへ曲がりました。
旧道沿いは民家があるのでスピードを出さず静かに走ります。

手掘トンネルへはこちら〜 [map] 観光協会の看板が目印
紀見峠も和歌山側に下って、しばらくすると左にそれる道を発見。
そこの角には木製の「手掘トンネル」と書いた看板が立っていました。
(写真赤方向に曲がる。 緑の部分に看板あり)
看板が目立たないので普通に走ってると素通りしそうです。


手掘トンネルまでの道
1. 山へと続く道 2. 山に囲まれたって状態 3. 薄暗い・・・
曲がったあと民家の間を縫うようにして走るのですが、しらばらくすると上の写真1のような田園風景に変わります。
道幅が狭いので、対向車が来ると結構しんどいですが、よそ様の場所なので道を譲る事に心がけます。

さらに進むと右と左に分かれる道があるので、そこを右側に曲がります。
またしばらくすると、上の写真3のような場所にでました。
ここだけ広場のようになっていました。
そして道なりの方向を見ると・・・

4. で、でた・・・

目的3の手掘トンネルに到着しました。
さらに近寄ってみると。。。

5. 高さ制限1.8m 6. さらに奥は・・・
ぽっかりと開いた口の中は真っ暗で先が見えたり見えなかったり・・・
やたら丸く狭いトンネルで、パッと見だとバイクに乗ったまま通れるの?って思ってしまいます。
時代を感じさせるトンネルは正直不気味に感じられます。
しかもそこそこ天気の良い昼間なのに辺りも薄暗い。
一人でトンネルを通るのはちょっと勇気が・・・(=_=;
 ・
 ・
 ・
しかし、このまま帰るのはもったいないので、勇気をだしてトンネルを通ってみました。
灯り一つ無いトンネルは、Raidの黄色みを帯びたハロゲンライトがとても暖かく感じました。

7. 出たとこです。 8. 林道・・・? 9. さらに拡大すると・・・
トンネルを抜けるとそこは暗く狭い未舗装路で、着物にわらじの格好をした人が出てきてもおかしくないと思うぐらいの雰囲気です。
高さ制限1.8mの看板だけが現代であることを唯一教えてくれます。

真っ暗なトンネル・・・ いや、パッと見ると洞窟。
生い茂った木々、閉塞感のある静かで暗い場所。
あまりゆっくりする気にもなれず先に進むことにしました。

ゴツゴツとした石が転がっていたり、枯れ葉が積もっていたりするので注意を払いながら進みます。
出口付近まで来ると「細川柱本トンネル 0.9km先」との看板がありました。


そんな感じで手掘トンネル見学は終わり、紀ノ川広域農道を経由して和歌山市を目指しました。
紀ノ川広域農道の写真はないけど、バイクなら気持ちよく走れますよ。
車の場合、人にもよるけど同乗者がいるなら避けといたほうがいいかも。
道がガタガタなので、ウチの場合は嫁が嫌がります。
気にしない人であればオススメです。
道沿いに野菜と果物の直売所もあるし、景色も良いです。


片男波海水浴場
和歌山市から雑賀崎→田ノ浦漁港→和歌浦を経由して片男波海水浴場に到着です。
久しぶりに海沿いの道を満喫しました^^
さっきまでとは大違いの開放感です。(笑

片男波についてみれば時間は14時。。。
腹ペコなので観光よりも食事を先にすませます。

カレーマルシェ。 ちょっと贅沢。 TR-B25とメスティン。 無事に完成
前日までは「和歌山でインスタントの和歌山ラーメン」って考えてたのですが、最近箱買いでカレーヌードルを買ったこともあり、麺はやめにしました。(でも結局カレーだったり・・・)
今回はカセットガスではなく、アルコールストーブ(アルコールバーナー)で作る事にしました。
事前に家で米をといで、水筒に米1合とそれに見合う水を入れておいたのをメスティンに投入して、アルコールストーブを点火。

風が強いので火が風に流されてゴーッと音を立てています。
そして気付けば気が消えていて、50cc入れたはずのアルコールが空っぽ。
いつもなら20分以上持つはずなのに、今日は10分ももってない・・・
どうやら風のせいみたいですが、風防を持ってきてないので、とりあえずタンクバックと自分の体で防風。
予備に持ってきておいた60ccのアルコールを投入して再点火!!

燃料もギリギリなくなりそうなので、レトルトカレーはメスティンの上に置いて少しでも加熱しておきます。
予想通り早くアルコールがなくなったけど、良い感じのご飯が炊けました。
しかし、カレールーを温める分の燃料がないので、ルーを炊きたてのご飯に入れて温める。
ウマイ!! 海を見ながら食べるカレーはうまいなー♪

海はキラキラ 砂浜は自分の足跡だけ… 水もきれいっぽい
食後は目的だった夏のレジャー用に下見。
広い砂浜だし海も大阪よりは確実にきれい。
シーズンは混むのかなー? 今年は潮干狩りもしたいしこっちに来てみよう。

夏シーズン用駐車場
ちなみに片男波公園の駐車場は開いているけど、一番海に近い駐車場は閉鎖されていました。
夏のみ開けているみたいです。

その後、海南の和歌山マリーナシティーに行き、黒潮市場と向かいの野菜売り場で梅干の品定め。
野菜売り場に550円でつぶれ梅が売っていて、味もおいしかったので4パック購入。(計1.8kg)
あとは同じようなコースで自宅に帰りました。

今回だいたい200kmぐらいかな・・・
自宅到着は17時半ぐらいでした。
次回は忘れないようにストーブ用の風防を持っていこう。。。


戻る